[号外] SUBARUの無資格検査問題について考えてみた。

SUBARUの無資格検査の問題が取り沙汰されていますが、おそらく品質には問題ないという判断でそうしていたのだとは思います。実際にそうなのかもしれません。

この話を聞いた時、私の知人から聞いた話を思い出しました。彼は現役の工場勤務者でベテランクラスの人です。車屋ではありませんが。

あくまで彼の会社のケースなのですが、何かルールを作る時まず現場抜きで決定されることが多いそうです。

現場の上の人とは話をしているのかもしれませんが、実際の現場の声というのはなかなか反映されないとも言っていました。

そうすると何が起こるかというと、(現場で)そんなことできると思ってるの? という現象が起こります。しかし、一度決めてしまうとなかなか変更が難しいらしいです。

結果、(決められたやり方でなく)やりやすいやり方で作業を進めてしまうということになるんじゃないかと。

要するに現場をあまり知らない人が、現場のルールを作った場合このようなことが起こる得るんじゃないか? ということです。SUBARUがそうかはわかりませんけど。

しかし、やってみないとわからない部分もあるだろうし、製造方法の変化などで過去のやり方が無意味になることもあるでしょう。

ルールの変更が容易なものならいいですが、容易でないものについては例えば国に提出する系のものなどがありますね。そういうものは簡単に変えることができないようです。

そこらへんの見直しも必要かもしれませんね。

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