いつかみんな死ぬ。後悔しない生き方をしていますか?

たまにあと何年くらい生きれるのかな。。なーんて考えることがあります^^

普段なんとなく生活してるといつか自分も死ぬということを忘れてしまうんですよね。

極端な話、明日死ぬ可能性も否定できませんよね。

まあ何もなければ80歳くらいまで生きるかもしれませんが、問題は長さではなく、「中身」という話です。

なぜそんな話をするかというと、最近うちのおばあちゃんがガンを患っていてもうそんなに長く生きられないのですが、彼女をみていて思うことがあるのです。それは、

おばあちゃんは後悔しない人生を生きたのだろうか? と。

昔はよくあったようですが、16歳くらいで初めてあった人(もうなくなったおじいちゃん)と親が決めた結婚をしました。しばらくしておじいちゃんがそれまで勤めていた外資系の会社を退社し、起業。彼女は経理等を任されていました。

当時、私は自分の親の仕事の関係でよくおばあちゃんに預けられていたのですが、おばあちゃんは朝から晩まで難しい顔で計算機を叩き、何か細かい計算をしていたのをよく覚えています。

事業の方は、おばあちゃんのフォローもあってかその後建設業で成功。国から黄綬褒章も授与されました。そのころが成功のピークだったかな。私がまだ小学生くらいだった頃の話です。

その後バブルの崩壊もあり、建設業は急激に衰退し、一気に不景気になりました。赤字の埋め合せをするためそれまでためた貯金を全部事業につぎ込み今じゃほとんど無一文。

最近ではもう当時の良かった頃の面影などありません。

当時建てた結構な豪邸も、玄関の鍵は壊れっぱなし。家の周りは草だらけ。事業の方も息子が継ぎましたが、従業員も1人だけ(当時は数十人いたようです。)とうまくいってなく、おそらくあと数年で廃業するでしょう。

そしてついにおばあちゃんもガンに犯されその生涯も残り少なくなっています。

親に決められた結婚をし、事業の運営で頭を悩まし、実は書かなかったけど息子夫婦にもあまりいい扱いは受けてません。入院した時も栄養失調のような状態だったようです。本人も家より病院の方がいいと言い出す始末。。

唯一私の母親(娘)は一生懸命面倒を見ていますが。それが救いではありますね。

最近のおばあちゃんは自分の死期を感じているのかあまり元気がありません。

何か思い残したことがあるように見えるのです。もちろん私の思い過ごしかもしれません。

でももし、親の決めた結婚などせずに自分の意思で生きたら、自分の好きな人生を生きていたらどんな人生になっていただろうか? と考えずにいられないのです。もちろんその場合私は生まれてませんが^^;

でも彼女も幸せに感じることもたくさんあっただろうし、いい人生だったのかもしれません。それはわかりませんが結局、

自分の人生がどうだったかというのは死ぬ寸前にわかることなのかもしれません。

そういえば思い出したのですが、アップルの創立者(故)スティーブ・ジョブズ氏に関する記事で、彼が毎朝(だったと思う)鏡の前で自分に「明日死んでも後悔しない生き方を自分はしているだろうか?」というような問いかけをする。というの読んだことがあって、たまにふとその言葉を思い出します。

それはきっと誰にでも当てはまる今も昔も変わらない普遍的なテーマなんでしょうね。きっと。

ではまた^^

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