[戦わずして勝つ方法] 潜在的な欲求に働きかけると人は激反応する。

あなたのブログに人が来ないのは潜在客にスポットを当ててないからです。

潜在客・・・見込み客(お客さんになってもらえる可能性のある人)。
  • 対義語として顕在客(すでにお客さんになっている人)があります。
例えば自動掃除機の「ルンバ」ってあるじゃないですか? あれは「掃除はしなくちゃいけないけど自分でするのが面倒な人」(潜在客)の心をつかんでヒットしたと思うんですよ。
おそらくどの家庭にも掃除機はあると思いますが、「ルンバ」が登場する以前は家ダニがよく取れるとか、静かさや排気がクリーンであることなどがセールスポイントだったわけです。
要するに主にスペックが重視されてきたわけですが、そもそもみんな掃除機って好きでかけてるの?って話です。かけるのが当たり前みたいなところあるじゃないですか? 義務というか。でも本音は「面倒だからやりたくない!」という人も少なからずいますよね?
そこにこの「ルンバ」の登場です。
「これからはあなたが掃除をしなくてもいいんです! あなたが外出中でもロボットが自動でやってくれますから。おひとついかがですか?」
こんなオファーをされたら「やらなくちゃいけないんだけど本音は面倒だからやりたくない!」そういう潜在意識を持った人の心にめちゃくちゃひびきますよね?
こういうのはビジネス用語でマーケティング(シェアを拡げていくこと)ともいいますが、要するにブログもビジネスと全く同じということがいいたいわけです。
ブログのアクセスを増やしたかったら(拡げたかったら)潜在客を狙うべきです。なぜなら顕在客相手だとすでに飽和した市場で客の奪い合いをしなければならないからです。
以前キーワード関連の話をしましたが、ビッグキーワードで勝負すると競合が多すぎて検索結果の上位に表示させるのが難しいです。
掃除機の例でいうとスペック面での他者との猛烈な開発争いに巻き込まれるようなものです。なのでそこでは勝負せず、視点をちょっとずらすのです。いわば戦わずして勝つみたいな。
スモールキーワード(ロングテール)戦略は競合にまき込まれにくいので勝負できる。ということですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする